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ニッセイ投資型年金
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ニッセイ投資型年金
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運用


保険料は特別勘定(ファンド)で運用
払込まれた保険料は、据置(運用)期間中、ご契約者が選択したファンドに全額振分けられ運用されます。
1つまたは2つ以上のファンドの選択が可能です。ファンドへの振分け方(繰入割合)は、1%単位で自由にご指定いただけます。

ファンドの評価の合計額(積立金額)は、運用実績に応じて増減しますので、高い収益を期待できる一方で、有価証券の価格変動や金利変動、為替変動等の投資リスクがあります。



国際分散投資でリスク軽減が可能なバランス型ファンド
バランス型ファンドは資産や地域を分散して投資することで、リスクを抑え長期的な運用に適しています。



各資産の構成比は、それぞれ±5%(国内債は±10%)以内に変動幅を抑制します。(ただし、株式組入上限は70%未満とします)
外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いませんが、為替変動が非常に大きく為替差損の可能性が高いと判断した時は、一時的に為替ヘッジを行う場合があります。
(為替ヘッジとは、外貨建の資産に投資する際に為替先物予約を使うこと等により、外国通貨の変動によるリスクを回避することを狙う手法をいいます。)


お客様のニーズに応じて、バランス型ファンドを選択
「インデックス運用」と「アクティブ運用」の2タイプからお選びいただけます。
インデックス運用 市場動向に連動する運用成果を追及します。
低コストが魅力です。
アクティブ運用 銘柄選定を行い、インデックスを上回る運用成果を追求します。


ファンドはライフプランなどに応じて変更できます
お客様のライフプランやマーケットの動向に応じて、ファンドの種類や繰入割合の変更(スイッチング)を行うことができます。
(スイッチングは1保険年度4回まで。手数料無料。5回以上はお取扱いできません。)
ファンドへの振分け方(繰入割合)は、1%単位で自由にご指定いただけます。


保険年度とは、保険期間の始期(契約日)から起算して満1カ年を第1保険年度といい、以下順次、第2保険年度、第3保険年度、…と保険年度を定めます。
運用環境にあわせて運用プランの変更が可能です。
運用環境にあわせて運用プランの変更が可能です

   

分散投資で安定した資産運用が可能となります
  代表的なインデックスの値動き
個別の資産で保有すると、価格変動(リスク)が大きくなります。
代表的なインデックスの値動き
上記グラフは、参考データを提供する目的で、各資産の代表的なインデックスを基に、1984年12月を100として指数化したものです。
国内株式:TOPIX(配当除)、国内債券:NOMURA-BPI総合指数、海外株式:MSCIコクサイインデックス(配当込、円ベース)、海外債券:シティ・グループ・世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
  分散投資の例
値動きの異なる資産に分散投資すれば、価格変動(リスク)は小さくなります
分散投資の例
上記グラフは、分散投資効果の一例を提供する目的で、代表的なインデックスを基に、過去の推移を示したものであり、ニッセイ投資型年金における将来の利回りを保証するものではありません。(ニッセイ投資型年金にかかわる諸費用(保険契約関係費・資産運用関係費等)は反映しておりません。)また、本例での組入資産・比率を推奨するものではございません。

上記に用いる代表的なインデックスは、ニッセイ投資型年金の各特別勘定(および各特別勘定から投資する投資信託)の運用で用いるベンチマークとは必ずしも一致しません。ニッセイ投資型年金の各特別勘定の運用の詳細については「特別勘定のしおり」をご確認ください。
   

長期の分散投資により一層、安定した運用成果が期待できます
  長期保有の効果
内外株式の組入比率を65%として運用した場合の運用成果 長期保有の効果
【国内株式37%+海外株式28%+国内債券25%+海外債券10%】
年初に100万円投資した場合の1年後の運用成果
長期保有の効果(1年後)

年初に100万円投資した場合の5年後の運用成果
長期保有の効果(5年後)

年初に100万円投資した場合の10年後の運用成果
長期保有の効果(10年後)

上記グラフは、分散投資効果の一例を提供する目的で、代表的なインデックスを基に、過去の推移を示したものであり、ニッセイ投資型年金における将来の利回りを保証するものではありません(ニッセイ投資型年金にかかわる諸費用(保険契約関係費・資産運用関係費等)は反映しておりません)。
また、本例での組入資産・比率を推奨するものではございません。
国内株式:TOPIX(配当除)、国内債券:NOMURA-BPI総合指数、海外株式:MSCIコクサイインデックス(配当込、円ベース)、海外債券:シティ・グループ・世界国債インデックス(除く日本、円ベース)



特別勘定について
ニッセイ投資型年金は、資産運用の成果が死亡給付金額、解約払戻金額および将来の年金額などの増減につながるため、他の保険種類の資産とは区分して資産の管理・運用を行う必要があります。そのため、特別勘定を設けるとともに、特別勘定の資産を他の資産とは独立した体制と方針に基づき運用します。
ご注意
現在、ニッセイ投資型年金(バランス型)ドリームセレクトに設定される特別勘定は、「特別勘定の種類」に記載の特別勘定です。ご契約者がご契約の際、積立金の移転の際または基本給付金額の増額の際に選択いただける特別勘定は「特別勘定の種類」および今後日本生命が利用を認める特別勘定に限定されます。ニッセイ投資型年金には、ニッセイ投資型年金(バランス型)ドリームセレクト以外にも、特別勘定グループが複数あります。また、ニッセイ投資型年金(バランス型)以外にも商品があります。(特別勘定グループとは、複数の各特別勘定をグループ化したものをいい、1つの保険商品につき1または2以上設定しております。)
詳細につきましては、ニッセイ投資型年金事務センターにてご確認ください。
・ニッセイ投資型年金事務センター   フリーダイヤル 0120-56-2186



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